GLP-GEfIL
「東京フォーラム2025」にGEfIL履修生の鮫島 七海さんが参加しました! (2025/11/21-22)
11月21日(金)、22日(土)に本郷キャンパス・安田講堂で行われた「東京フォーラム2025」にGEfIL第9期生の鮫島 七海さんが本学学生の代表の一人として、22日(土)の東京大学と韓国の大学に通う大学生20名によるユースセッションでのグループ研究発表に参加しました。
*Tokyo Forum(東京フォーラム)とは?
2019年より本学が韓国・崔鍾賢学術院(Chey Institute for Advanced Studies)と共同でスタートした国際会議。
世界各地から研究者、政策決定者、経営者や実業家、NPO指導者など、異なる背景をもった多様な人々が一堂に会し、そこで、現代世界が直面している課題解決と、未来の地球と人類社会のあり方について、自由に情報と意見を交換できる場となることを目指す。
東京フォーラム 2025 のWebsite: https://www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html
そこで鮫島さんご自身に「東京フォーラム 2025」参加について寄稿して頂きました。
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こんにちは。GLP-GEfIL第9期生の鮫島七海です。
私は11月21日(金)、22日(土)に本郷キャンパス安田講堂で行われた「東京フォーラム2025」にパネリストの一人として参加しました。
東京フォーラムのユースセッションにおける発表は、8月末のソウル訪問から始まり、オンラインミーティングを通して準備を重ねてきた集大成の場でした。
使用する言語も異なり、多様なバックグラウンドを持ち、学問分野も横断的な空間の中で韓国と日本の学生が一つとなり、「資本主義」という大きなテーマについて何ヶ月も頭を抱えて考え、議論した経験は、かけがえのないものとなりました。
特に学問分野が社会科学の中でも様々だったり、普段あまり関わることのない理系の学生とも交流し議論できたことは貴重であるだけでなく、議論をより豊かなものにし、自分が考えつかなかった視点に触れる機会ともなりました。
またこのプログラムでは、ディスカッションに加えて、ジャーナリストや講師の方々のお話を伺ったり、社会的価値を創出する企業を訪問したり、ソウルと東京の両方でフィールドワークを行ったりするなど、多くの学びの機会がありました。さらに、日本と韓国の教授に発表内容のアドバイスや、プレゼンテーションの指導もしていただきました。
東京フォーラムに参加された教授方ともお話しする機会があり、副学長という立場から、大学が抱える課題への見方や今後の展望についても伺うことができた点は、大きな意義の一つでした。
国境を超えたアカデミアの場で、総長や副学長、卓越した教授の方々の前で、「ユース」の声の一つとして、数ヶ月仲間と考えて議論したことを発表できたこと、そしてこのプログラムを通じて出会い、ともに学び合えた仲間たちと今後も繋がり続けられることに、心より感謝申し上げます。
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鮫島さん、貴重な経験をお寄せ頂きありがとうございました!
(2025/12/05)




